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なぜ老けて見えるのか?

加齢によって顔の脂肪が落ち、凹凸(くぼみ)ができることで表情に陰影が生まれます。
陰影はやつれや疲れを連想させ、丸みを失った輪郭は、骨張ったきつい印象を与えます。
また、皮下脂肪が減少するとその表面の肌の張りが失われ、しわやたるみにもつながります。

鏡を見て、漠然と「老けたな」と感じるとき、上述の現象が顔に現れているのです。
そんなときに、誰もが最初に講じる手立てはメイクを工夫することだと思います。
ただし、コンシーラーやファンデーションで肌の色を明るく演出したり、ある程度しわを目立たなくしたりすることはできますが、顔の形を変えることはできません。老けて見える原因が、肌の表層だけでなく顔の形状にあるとすれば、化粧で得られる効果には限界があります。

若い頃は彫りが深く痩せているくらいのほうが、西洋的な顔立ちで好まれるかもしれません。しかしそういった人ほど顔の陰影がはっきりと現れやすく、老けやすい顔立ちといえます。
年齢を重ねた「痩せ」は、残酷な言い方をすれば、枯れた印象を与えます。
一方、子どもや、更に言うと赤ちゃんの顔は一般にふっくらとして弾力があり、みずみずしく映ります。これは肌そのものの若々しさに加え、その下に十分な脂肪が存在しているからなのです。

濃縮した脂肪に幹細胞を加えたCSRF(コンデンス ステムセル リッチファット)の注入は、脂肪の減少による顔の老化現象を物理的にカバーし、幹細胞の作用で注入部の細胞の活性化(肌の若返り)を促します。

丸みやなだらかな曲線は女性的な特徴でもあり、それを失ってしまうのはとても辛いことです。
とはいえ脂肪の減少によって与える外見的な印象は、それを補充することでコントロールが可能です。ふっくらしたフォルムを形成することで、女性らしい自然な若々しさを取り戻すことができます。